カフェ

土曜のエイゴ教室はお昼から。
今日はちゃんと行きました。
今、秋の舞台に向けて戯曲を探しているのですが・・・
この週末はそのために本を読む時間を確保。
エイゴ教室の後に、近所にある好きなカフェに行きました。
戯曲を読みながらカフェで過ごす。
店員さん以外は私一人。
本の中の台詞が自分とリンクする。
「一人でカフェにいる女性っているじゃない?
そんな女性を見るとカッコイイ!なんて思うのよ!」
・・・そうか?(^-^;
この戯曲が書かれた頃はそうだったのかもしれません。
時代背景って大事だな、なんて読みながら思いました。
カフェって不思議。
別の場所で同じ時間を過ごすのとは違う
ゆったりとした時の流れを味わえます。
紅茶の香りとスコーンのチカラかしら?(^-^)
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