朝起きて、リビングに行くとおばちゃんが言いました。
おばちゃん「お父さんが今、水汲みに行ってるからね（＾－＾）」
えっ！？
話をさかのぼること昨夜。
鳴子に飲める温泉がある事を聞きました。
池田さんは興味がないと言ったのですが、
私がどうしても行きたいと言い、
本日、出発前に池田さんと行く予定でした。
おじちゃん「モエちゃん、ブログ用に写真ほしいかもしれないけど行ってくるね。」
と言っていたそうです。
私はその温泉に行っていませんが紹介します。
中山平温泉にある「あすか旅館」
その温泉は、全国的にも有名な鳴子温泉郷にあり、
『新日本3大美人湯』として知られているそうです。
お湯は無色透明・無味無臭で
鳴子温泉郷では珍しい飲泉許可を持つ
『飲める温泉』
温浴としての効果だけでなく飲用としても多くの効能を持ちます。
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・うちみ・くじき・運動麻痺・慢性消化器病・冷え性・関節のこわばり・痔疾・病後回復期・疲労回復・健康増進・慢性皮膚病・切り傷・やけど・体脂肪や糖尿病・メタボ・アトピー・冷え性・免疫力低下・花粉症
とにかく地元でも有名でポリタンクで持ち帰る方が多いそうです。
飲用の他に、お料理用としても使うそうです。
鳴子は硫黄泉が多い中、無味無臭は珍しいんです。
飲んでみましたが、ほんとにクセがなく飲みやすい！！
おじちゃん、ありがとう（＾－＾）
おじちゃんが水を汲みに行っている間に
鳴子の足湯めぐりをしました。
鳴子温泉駅にある足湯
「ぽっぽの足湯」
駅前には２つ足湯があります。
役場前にある「足湯」
その近くにある広場。
フラをしたら気持ち良さそうですね～（＾－＾）
週末、ここにステージが設置され、周囲は屋台でにぎわっていました。
その近くにあるくつろぎコーナー。
この中に「手湯」がありました（＾－＾）
またまた近くにある足湯
「ほっとパーク」
どこも歩いて２～３分の距離です。
もし鳴子に行く際は巡ってみて下さい♪
私が鳴子に来ると絶対食べるもの！
それがここにあります。
餅処「深瀬」
ここの栗だんごが私の大好物です。
残念ながら、日持ちどころか時間ももたないため、
鳴子に来ないと食べられませんｍ（－－）ｍ
栗が丸ごと入った大きなみたらし団子みたいな感じです（＾－＾）
帰りの新幹線用のおやつ、あわまんじゅうも買いました。
これも本日中の賞味期限。
しかも期間限定です。
短かった鳴子滞在。
最後はおばちゃんがお見送りに来てくれました。
そして、仕事のはずのおじちゃんもこっそりお見送り（笑）
池田家のわんちゃんポテト。
良い子にしてるんだよ。
人に噛みついたらダメなんだよ。
おばちゃんとおじちゃんがいつまでも元気でありますように☆
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東北関東大震災義援金受付 
子どもたちの心理的ケアのための支援
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鳴子最終日
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